この写真のキウイ、ちっちゃいでしょう~?
キウイベリーという、ミニサイズのキウイ。
ではなく、和名サルナシという果物だそうです。
皮に毛はなくて、皮ごとぱくっと食べられます。
でも味はしっかりキウイ☆
存在は知っていたけど、先日東急の食品売り場で^^見かけて、初めて買ってみました。
甘さにびっくり!!
日本ではフルーツが高いし小さいし選択肢があまりなく残念なのですが、こうしてちょびっとの幸せに出逢えると、嬉しいです。
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さて、我が家ではぜんが、発熱で幼稚園をお休みしています。
今日で二日目。
ここのところ、幼稚園でお休みの子が多くて、風邪が流行っているのは承知していたところ。
でも、どうやっても、園児の遊び方って距離が近すぎて(笑)、もらってしまうよね。。
一旦高熱になると、3日くらいひかないのが最近のなぎぜんの発熱の仕方。。
今日もまだまだ高い熱です。
しっかり横になっていればいいものを、ずっと寝てられないので、困ったものです。。
今回の風邪、夜突然の発熱とひどい咳から始まったのですが、久しぶりの犬吠の咳に、夜中慌てました。
昔、渡米前に何度かあって、ぜんそく系というか、発作的な、ケンケンゼイゼイして、息ができなくなるような、乾いて重い咳。
でも、ホメオパシーを使うようになって、スポンジアというレメディに出会ってからは、この咳は兆候を見たときにレメディを摂ることで、完全に封じられた、、というか、その後出ることもなくなっていたのです。。
アメリカにいる間の3年半、ずっと・・・。
今回、1歳の時以来でひどい犬吠の咳が、兆候もなく突然出て、スポンジアは舐めさせて寝かせたのに、夜中悪化して・・・・久しぶりに、あたふた怖い思いをしました。
でも、何度スポンジアを摂らせてもダメそう、水を飲んだら余計に悪化し。。。
思いついて、ヘパソーファというレメディを与えたところ。
その後、スーッと寝入って、朝までほぼ咳、出ませんでした。
翌日からも、悪い咳はおさまったまま、熱の風邪になっています。
こういう時、本当に、レメディを持っていてよかった・・・・!
と思います。
もしかしたら、レメディが効いたわけなじゃいかも、しれないけれど。
でも、あのままひどい咳こみで息ができない子どもを抱えて、夜中にオロオロし続けることを思うと。
救急に運び込むでしょうけれど、その間もその状態は続いて。
たぶん、救急での対応は、ネブライザーのような気管支拡張剤。
前、1歳代に日本でこの症状で病院にかかった時、手元に置くように出されましたが、たぶんそれのようなものだと想像します。
もっと、ある種魔法のようにぴたっと症状をなくすものが、家庭で自分の判断で使えること。
賛否両論あるけれど、やっぱりホメオパシーのレメディは、子どもを持つ家庭にはずいぶん「使えるもの」そして「おまもり」ではないかなあ、、、と思うのでした。
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