これはキッチンの小窓。
掃き出し窓でドレイプとして使ったレースでシェードをつくってもらいました。
新しいお家につけてもらったカーテンが、素敵で気に入っています。
カーテンについては、実に3軒も、カーテン専門店に問い合わせをし、見積もりをだしてもらったのでした。
でも、どれも、うーーーーん。。。
という感じで、気に入ったものがないなあ、、と、自分であちこちのインテリアショップなどを巡って実物を見てきたりもしたのでした。
高ーいクリエイションバウマンのバーチカルブラインドやカーテンに惹かれてみたりもしたのですが、最後に、色々探してみつけた、カーテンの提案・施工をやっている女性の方(がやっている会社)に問い合わせをしてみたのでした。
現地での打ち合わせに、複数のカタログと、そして、電話で事前にお話ししたイメージに合いそうな実際の生地を何枚も持ってきてくれて、その、お客さんに対して真剣に相談に乗ってくれる感じからして、いいなあ、と思いました^^
提案してくれた、リトアニアのリネンのレース。
とっても綺麗で、一目見て、おお!これ合いそう!と嬉しくなりました^^
これをドレイプ代わりにして、レース2枚、ドレイプなし、というスタイルが決まったのでした。
レース2枚でも、冬寒いことも隙間風があることもない、と聞いて、そのあたりは安心していたのですが、夜の闇が透けて見えるのかなあ、、という部分は若干心配していました。
でも、実際は、夕方も美しく、夜暗くなっても、外の暗闇が気になるほどではなく、普通に白いドレイプをしているのと変わらない感じでした。
外から見ると、室内のライトだけがぼんやり、でも明るく映り、中にいる人は影もほとんど映らない、よい感じです。
せっかく、壁をドライウォールにして素敵にしてもらったので、結構な部分を占めるカーテンも、適当にしなくてよかったです。
お値段も、バウマンのようなびっくりな価格でなく、随分良心的なものでした。
そのうち、子どもたちに汚されて、破かれて、いくのかもしれないけれど・・・・・(汗)、私も夫も満足なものが見つかって、よかったです^^
リビングにある三つ窓は、提案いただいた白いウッドブラインドにしました。
これも、パリッとしていて、柔らかいカーテンとの対比もいい感じです。
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